引越し手続き簡単ガイド♪
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引越し時のトラブルについて

まさか!と思うかも知れませんが、引越し時のトラブルはとても多いです。事前に知っておけば防げるトラブルもありますのでご一読下さい。

盗聴器のトラブル

どうしようこれは引越し先での事前チェックで防げます。新築と言えども仕掛けられるケースがあるかもしれませんので安心はできません。仕掛ける犯人の大半は「顔見知り」のようなので、ちょっと怪しいなぁ~と思ったら迷わず盗聴器発見の専門業者などに依頼して、転居前に調べておいてもらいましょう。転居前に無いと分かれば安心して住めますし、その後発見された場合は、来客を疑えば犯人がすぐ分かります。引越し作業員が設置してゆくこともあるそうなので、心配な方は引越し当日に調査してもらうのも良いと思います。お金がかかりそうな場合は盗聴器発見器のレンタルなどもあります。

敷金返還のトラブル

昔は敷金の全額は返ってきませんでしたが、最近では「ふつうの生活で生じた劣化」などは居住者が負担せずに、貸し主が負担するのが当たり前になってきています。例えば長年住んでてすり減った畳や床などは居住者が負担する必要はありません。ただし、居住者の一般的ではない行為、例えば喫煙による壁の汚れや、プロレスごっこで空いたふすまの穴など、こういったものは居住者の負担になります。

実はこの敷金をめぐる返還トラブルは大変多く、裁判沙汰に発展してしまうケースも少なくありません。最近ではこうしたトラブルを防ぐために、素人の居住者に代わって家主と直接交渉してくれる代行サービスもありますので、不安な方は引越しの前から相談しておくと良いと思います。

引越し時の破損トラブル

引越し業者は様々なツールや梱包資材を開発して破損撲滅に努力してますが、不慮の事故などにより破損してしまうケースは多々あります。教育のしっかりしている会社は、こうした事故があるときちんと依頼主に報告し、お詫びをし、修理や補填に応じてくれますが、作業員も気づかないような小さな傷や破損などはうやむやにされてしまうケースがほとんどです。

こうした場合、依頼主による事後交渉になるのですが、引越しの際についた傷や破損なのか?という事実を立証するのがたいへん難しいため、交渉に時間がかかってしまうことがよくあります。壊して欲しく無いものは事前に申告し、特に丁寧に扱ってもらうことが良いと思います。

余談ですが破損が一番多いのはキャスター付きの収納ボックスや、クリアケースが割れたという事例です。キャスターが付いていると作業員もそれに頼って転がしますので、テープで固定したり、はずしておいた方が良いかも知れません。また、クリアケースは誰が運んでも壊れやすいものですので、はがれやすいガムテープなどを貼っておくなどの工夫が必要だと思います。(窓ガラス修理の相場はこちらを参考にしてみて下さい)

引越し時の盗難トラブル

悲しいことに引越し時における盗難は起こります。引越し作業員の一部には日雇い労働者や短期のアルバイトなどが含まれている場合がありますので、こうした教育の行き届いていないスタッフによる盗難事故が起きることはほんとにごく稀ですが起こります。

盗難トラブルを防ぐには、梱包した際に「この中には貴重品が入ってますよ」という表示をしないことです。「割れ物」や「精密機械」など、具体的な内容は書かない方が良いです。ゲーム機やソフトなどは転売しやすいため特に狙われています。また本当に高価な貴重品(宝石など)は業者に頼まず、自分で運びましょう。

もしも時間に余裕があるのであれば、梱包したダンボールなどに番号をふって、自分だけに分かるリストを作っておくことをお勧めします。1番にはPSP関連、2番にはDVDソフトが40本など、具体的であればあるほど良いです。引越し完了時にこのリストにある番号が全て揃っていなければ作業終了後にすぐ通告できます。